ユーグレナエキス配合のアロマスプレー
「prof. K ユーグレナマスクスプレー」を販売開始!
花粉が気になる季節に特別に調合した爽やかで清涼感のある⾹りをユーグレナ社と共同開発しました。
「prof.K」とは、先端研究×生活消費財が生み出す価値を最大限に発揮し、
最新の知見(Knowledge)をスピーディーに社会実装することで、生活に彩りを与えることができるように、との願いを込めました。
2,860円(税込)から。
花粉対策として
マスクにシュッ
爽やかで清涼感のある⾹りが拡がるユーグレナエキス配合アロマブレンド
花粉が気になる季節に、マスクスプレー、ルームスプレー、ピローミストなど⾊々なシーンでお使いいただけます。
在宅時や外出中に関わらず、お好きなタイミングでリフレッシュやリラックスいただくアイテムとしておすすめです。
10mlのコンパクトなサイズは携帯に適しており、いつでもどこでも、気軽にシュッとひと吹きできます。
⾹りについて
ユズをベースとした爽やかな柑橘系と清涼感のあるハーブが調和したシトラスハーブの⾹りです。
天然100%エッセンシャルオイルにユーグレナエキスを配合しました。
ユーグレナエキスの調合⾹料の嗜好性向上への寄与を確認した最新の知⾒をもとにブレンドされた⾹りです。
※(合成⾹料、着⾊料、保存料など⼀切無添加)。
※写真は、香りのイメージです。
研究技術について
コードミーは、「コンディション」を⾹りで最⼤化するソリューション・フレグランス®事業において、
脳波と感性科学にもとづく⾹りに期待される機能性を、
個⼈のストレス課題や企業の職場空間などの持つ課題へのソリューションとして活⽤しています。
⾹りと脳波の相関性を研究し、「快適度の向上」「ストレス軽減度」にポジティブな有意差が⾒られた、
最新の知⾒とサイエンスが凝縮されています。
ユーグレナ社との共同研究における「ユーグレナエキスの調合⾹料の嗜好性向上への寄与」を確認した最新の知⾒についても、本商品の開発に⽣かされています。
prof.K ユーグレナマスクスプレーの除菌試験結果
商品についての除菌効果を検証しました。
その結果、菌への接触10分後に99.9%以上の除菌効果が確認されました。
試験菌:⼤腸菌、⻩⾊ブドウ球菌
参照する試験規格:第⼗⼋改正⽇本薬局⽅ 参考情報:消毒法および除染法
除菌率算出式:[1-(検体の⽣菌数/対照の⽣菌数)] ×100
ユーグレナエキス配合
アロマスプレー
マスクへの使用方法
1. マスクの外側へプッシュ
スプレーノズル(噴霧口)を装着前のマスクに向け、適量(1~2プッシュ)をマスクの外側に10cm ほど離して 均一にスプレーしてください。
2. 軽く振る
スプレーしたマスクは軽く振る等してよく乾かした後に着用してください。
よくあるご質問
- 香水とは異なりますか?
-
香水ではありません。
空間や身の回りのモノ(ハンカチ、お洋服の袖や襟元、マスク、寝具など)に吹きかけて香りを感じることで、ご自身の気持ちを整えてください。100%天然のほのかな香りは長く残りません。必要な時に瞬間的に気持ちを整えていただきます。
使⽤⽅法
- マスクの外側にスプレーして、よく乾かしてから装着してください。
⾹りについて
- ユズをベースとした爽やかな柑橘系と清涼感のあるハーブが調和したシトラスハーブの⾹りです(⾹料は100%天然由来)。
ユーグレナエキスとの魅⼒的なアコードを考慮して調⾹された、マスク⽤オリジナルアロマです。
成分
- ⽔、エタノール、⾮イオン系界⾯活性剤、⾹料、ユーグレナエキス
容量
- 10ml(約220プッシュ可。1回あたり2プッシュ程度の使⽤を想定)
使用上の注意
- アルコールに敏感な⽅、特に肌の弱い⽅はご使⽤をお控えください。
- マスクを着⽤したままスプレーしないでください。
- 素肌に直接スプレーしないでください。
- マスクのシミなどが気になる場合は予め⽬⽴たないところで試してから使⽤してください。
- ⽪膚に異常がある場合は使⽤しないでください。
- 使⽤中に気分が悪くなった場合はすぐに使⽤を中⽌してください。
- 目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合はこすらずに、水、またはぬるま湯で十分洗い流し、医師に相談してください。
- 飲用不可です。
- 用途以外には使用しないでください。
- 火気の近くでは使用しないでください。
- 使用する際は十分換気を行ってください。
- 吸入しないように気をつけてください。
- 建材や家具等に付着した場合は、すぐにふき取ってください。
- 持ち運びの際は、キャップの締り等にご注意ください。
- 本製品は、100%天然⾹料を使⽤するため、まれに濁りや変⾊、浮遊物が⽣じる可能性がありますが、性能上問題はありません。
保管上の注意
- 使用しないときは必ずキャップをし、直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
- 小児の手の届かないところに保管してください。
- 他の容器には詰め替えないでください。
- 火気の近くで保管しないでください。